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私たちについて
起立性調節障害への理解を広める会(ODN)は「起立性調節障害への理解を広めて、偏見や勘違いをなくす」ことをビジョンとして2020年に創設しました。現在は、起立性調節障害を経験したメンバーを含む、4人体制で活動しており、主にオンライン上での情報発信を行なっています。
シンボルマークについて
3つの図形は、三角座りで下を向いて落ち込んでいる人が、顔をあげて前を向いている姿をモチーフとしています。「起立性調節障害で悩んでいる方々の力になりたい」「希望を持って生活してほしい」という想いが込められています。
メンバー紹介
Moyu
こんにちは! ODNリーダーのMoyuです!
私は小3の時に起立性調節障害を発症し、2020年、高2の時にこの活動を始めました。リーダーとして、4人のメンバーと共に、理解を広げられるようみんなを引っ張っています!
Kana
初めまして。ODNマネージャーのKanaです!
私は起立性調節障害の当事者ではありませんが、不登校のころつらい経験をしてきたので、縁の下の力持ちとしてメンバーをサポートしながら、共に理解を広めるために活動しています。
Sasaki
初めまして! ODNメンバーのSasakiです。
私は小6の時に起立性調節障害を発症し、高1の時にこの活動へ参加し始めました。起立性調節障害への理解を広め、当事者の方たちが暮らしやすい社会を作れるよう、引き続き精一杯活動していきます!
Kyoko
初めまして! ODNメンバーのKyokoです!
私は高1の時に起立性調節障害を発症し、高3の時に活動へ参加を始めました。たくさんの方に知っていただき誰もが過ごしやすくなるためのお手伝いをメンバーと共に頑張っていきます!
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